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「旬の太刀魚を一人一匹さばく!」
塩焼き用の切り身持ち帰りつきです。
費用:5800円
(一般のコースより高くなります。)
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まな板からはみ出るほどの太刀魚をさばきましょう。
秋から冬にかけての太刀魚は脂が乗って最高!
1匹さばいたら、4〜5人分の切り身お持ち帰り!
試食は、太刀魚の炊き込みご飯、焼き霜造り、たたき、骨せんべい、等。
造りは3種の切り方を!ひれの飾りもし、盛り付けの勉強もします。
大きな魚、チャレンジしてみませんか?
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「がしら(笠子カサゴ)と芋料理」
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先付け
煮物
椀物
ご飯
汁物
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・薩摩芋の甘辛子和え
・里芋の煮っころがし
・がしらの煮付け ・芋団子茸餡かけ
・芋ご飯
・濃餅(のっぺい)汁
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「生鮭を使い尽くそう!」
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先付け
煮物
焼き物
凌ぎ
ご飯
汁物 |
・鮭の昆布巻き
・白子生姜煮
・鮭の酒粕焼き
・ほっぺた味噌
・氷頭せんべい
・鮭と里芋の炊込ご飯
・三平汁
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「七五三」 11月に備えて…
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11月の行事といえば七五三。男児が五歳、女児が三歳と七歳になった年の11月15日に神社を参拝し、さらなる健康と成長を祈願する儀式です。旧暦の霜月15日は、ほぼ冬至にあたり、稲の収穫を祝う1年の境目と考えられたところから、この神聖な時期を選んで子の成長をいます。
細く長い千歳飴を食べて長寿を願います。
お食事にはこれといって決まりは無いですが、お子様中心の祝い膳が最適でしょう。今回は千歳飴に見立てて飾り寿司を作ります。
・「多彩な飾り寿司とハランの飾り切り」
☆本格的なものから、子供向きのものまで!
・たっぷり作るのでお持ち帰り付です!
・試食はたっぷりお寿司とお吸い物。
・ハランを使って飾り切りを体験します。
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「芋料理 煮物の作り方」
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★里芋の下処理から丁寧に学ぶ、八方煮
★定番肉じゃがの作り方
《試食内容》
・里芋の六方煮
・肉じゃが
・ご飯
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「生麩と田楽味噌を作ろう」
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高価な生麩が手作りできます!
手間はかかるけれど、作り方は簡単。
モチモチの生麩。料理の仕方もたっぷりお話します。
田楽味噌も作るので、おうちですぐに食べられます。
・田楽味噌
・生麩 1本
・胡麻生麩 1本
合計2本(羊羹サイズ)
持ち帰り用 紙袋付き
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「3種の蒟蒻と柚子味噌を作ろう」
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手作り蒟蒻は味がしみこみやすくてとっても美味。
お刺身でも、もちろん炊いても最高です。!
たっぷりと持ち帰っておうちで楽しんで下さい。
・蒟蒻 2丁
・一味蒟蒻 1丁
・青海苔蒟蒻 1丁 合計4丁
・柚子味噌
持ち帰り用 紙袋付き
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「がしら(笠子カサゴ)と芋料理」
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先付け
煮物
椀物
ご飯
汁物
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・薩摩芋の甘辛子和え
・里芋の煮っころがし
・がしらの煮付け ・芋団子茸餡かけ
・芋ご飯
・濃餅(のっぺい)汁
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「生鮭を使い尽くそう!」
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先付け
煮物
焼き物
凌ぎ
ご飯
汁物 |
・鮭の昆布巻き
・白子生姜煮
・鮭の酒粕焼き
・ほっぺた味噌
・氷頭せんべい
・鮭と里芋の炊込ご飯
・三平汁
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「紅葉が楽しめる秋の苔玉」
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自然の山野景色のような苔玉・苔盆景。使用する山野草や苗木、受け皿・鉢は毎回テーマにより違い、数種の中から選んでいただきます。自分だけの作品を作りましょう。
完成した作品は持ち帰り、育てながら四季の景色を楽しむことが出来ます。
基本的な土の作り方やお手入れのしかたまで学べるので安心ですよ。 |

苔玉を2個作ります |

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「木削りのカトラリー」
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枯れた松葉をすり潰して作るお香。天然の材料から作るお香は自然な香りがします。
自分の好みで、お茶の葉を混ぜたり、肉桂を混ぜたり・・・。
様々な調合で、自分だけの香りができますよ。
持ち帰り、おうちでたいて楽しんで下さい。 |
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「雑穀の栄養と使い方」
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一口に雑穀といっても玄米・麦・粟様々な種類があります。
白米を食べるより確実に栄養価はあがりますが、どんな効果があるのでしょうか?
また、調理の仕方や様々なレシピも細かくご紹介いたします。
試食は雑穀フルコースです。
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